家電リユース事業

「大量生産・大量消費型社会」から「循環型社会」へ
20世紀私たちはたくさんのものを作り、使い、捨て、それによって豊かな暮らしを実現しました。
しかしその一方で大量のごみを生み出し地球環境を汚染してきました。

そのため、今日では「大量生産」、「大量消費」の流れを見直し、環境にやさしい「循環型社会」へ変えていこうという動きがあります。

最近よく聞く「4R」は、「循環型社会」を構築するための重要なキーワードとなっています。

Refuse(リフューズ)
=断る=不要なゴミをださない。
例)レジ袋などを使わず、マイバッグを持つ。
Reduce(リデュース)
=減らす=ゴミを減らす。
例)ご飯を残さないように食べる。高くても質の高いものを愛着を持って長く使う。
Reuse (リユース)
=もう一度つかう
例)弊社の「家電リユース事業」がこれにあたります。日本で使わなくなった家電を輸出して、修理してもう一度使います。
Recycle(リサイクル)
再利用
例)ガラスのビンを溶かして、新しいビンをつくる。牛乳パックをトイレットペーパーにする
なぜリユースにこだわるのか
わたしたちは、4Rには順番が大切だと考えます。

たとえば、レストラン等で食べきれない程注文して、もったいないからと言って無理をしてきれいに食べる、
まだ使える物をリサイクルに出す、これでは本末転倒になってしまいます。

まず「不要なごみを作らない」こと(リフューズ)から始めて、「ごみを減らす」(リデュース)ようにする、
次に、ゴミを出さないよう「何回も繰り返し使う」(リユース)、
そして、どうしても使えなくなったら「原料に戻して再利用する」(リサイクル)。
この順番こそが、一番重要視されなければいけないことなのではないでしょうか。

直せばまだ使える家電製品をわざわざ原料に戻してリサイクルするのではなく、
修理して限界まで使うことにこそ、意味があるのです!
なぜリユースにこだわるのか
なぜリユースにこだわるのか
↑これらは日本で不要品とされた家電たちです。
修理してすこし磨けばこんなにきれいになるものを、捨ててしまったり、リサイクルしてしまうのはもったいないと思いませんか??
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買取された家電はどこへいくの??

浜屋は、世界50カ国もの国と取引があり、年間3300本近くのコンテナを輸出しています。
もちろん商品はすべて、日本では不要とされた家電製品です。

ここでは、その中でもメジャーなマーケットであるフィリピンをご紹介させて頂きます。

商品積み込み・出荷


商品積み込み・出荷作業
皆さまにお売り頂いた家電製品は、手作業で一つ一つコンテナに積まれます。
画面は傷がついたり破損したりしないよう、段ボールでしっかりと保護します。

「梱包もせず積んで、壊れたりしないの?」とお思いのかたもいらっしゃると思いますが、
そこは浜屋の長年の経験で、スペースなく商品が崩れないノウハウを持っています。

コンテナ到着

浜屋を出荷したコンテナがフィリピンの港に到着し、バイヤーさんの倉庫まで運ばれてきました。

コンテナ・フィリピン
フィリピンにて荷降ろし

荷降ろし

コンテナに積まれている商品を荷降ろし、倉庫に保管されます。

荷降ろし
倉庫保管

修理風景

さぁ、いよいよここで家電たちに新たな命が吹き込まれます。

修理工による中古テレビの修理
修理工による修理

「俺たちに直せないテレビはない」
というほど見事な腕を持った修理工がたくさんいます。

修理・リユース・中古テレビの中古販売
修理・リユース・中古テレビの中古販売

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フィリピンの様子 ミシン修理
▲浜屋からのコンテナが到着し、商品を求めている人たちでいっぱいです ▲ミシンを修理して販売しています。
商品を買い付け、自分の店まで運んでいます 倉庫でCDラジカセを修理しています
▲商品を買い付け、自分の店まで運んでいます ▲倉庫でCDラジカセを修理しています
このように、浜屋に持ち込まれた家電製品は、様々な国の人々に求められているのです。
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